アドバイザーについて
資産の運用を実行するさいに、たいていの投資家にとって、アドバイザーは今後ますます
重要な要素になっていきます。
資産運用の第一歩は、アドバイザーの理解から始まるといっても言い過ぎではありません。アドバイザーといっても、証券会社で営業セールスをしている人から、証券会社で投資相談を
受け持つ人、ファイナンシャルプランナーと呼ばれる人たち、マスメディアに登場する評論家
や経済の専門家など、様々な立場の方たちがいます。
このページでは、当事務所の主な業務であるFPと投資顧問、当事務所の基本的なスタンスと、
アドバイザーについて簡単に勉強してみましょう。まずFPから見てみましょう。
幅広い視点で考えます。
FPとは、「ファイナンシャル・プランニング」のことです。
ファイナンシャル・・・・・「お金とか財務の」の意味
プランニング・・・・・・・・「計画とか設計、プラン」の意味で
結局、「お金の設計とか、マネープラン」のような意味と考えて良いでしょう。
最近よくテレビなどでも聞くようになった言葉ですが、アメリカで生まれた考え方です。
おもに個人の金融資産 の運用や管理についての、新しいアプローチの仕方をいいます。
またFPには、「ファイナンシャル・プランナー」の意味もあります。
「ファイナンシャル・プラン」を作り、プランの実行のお手伝いをする人のことです。
FPとは、お客様の状況を総合的に把握した上で、金融商品、税金、金利、法規制などのさまざまな
知識を生かし、たくさんの商品群の中から、もっともお客様に適切な資産設計をすることをいいます。
従来からの生命保険とか、金融機関、証券会社、不動産会社など、金融のそれぞれの単独分野
からのアプローチでは、お客様の資産を適切には管理できませんでした。
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お客様には、金融機関にとって都合の良い商品を押しつけられることが、よくありました。
そのため、金融機関の都合ではなく、お客様の資産を守る立場に立ち、できるだけ幅広い視点
から、お客様の資産を管理する目的で生まれてきたのが、FPという言葉なのです。
そのため、お客様の資産を適切に管理するのに、FPはもっとも適していて、有利な考え方なのです。
本当にお客様の味方となってくれるFPについて考えると、できればセールスマンではなく、本当の
意味でのアドバイザーである方が望ましく、また、特定の企業に属するのではなく、独立している方
が望ましいことになります。
日本でも、金融ビッグバンの進展とともに、金融商品が豊富になりました。
専門家であるFPやアドバイザーをうまく活用できるかどうかが、資産運用のキーポイントの時代に
なってきています。
そのため、投資家の資産運用の第一歩は、FPや投資顧問などの、アドバイザーについてよく理解する
ことから始まります。